岩下洋平、中尾幸介、高名哲郎
岩下洋平、中尾幸介、高名哲郎
岩下洋平
インド音楽の未知なる世界に惹かれ2003年から田中峰彦氏より手ほどきを受ける。翌年よりインドの聖地ベナレスにてシタール奏者アマルナートミシュラ氏、声楽家デヴァシーシデイ氏に師事。2005年のドゥルワナートミシュラ氏の九州ツアーでの共演以降、関西を中心インド古典、歌ものユニット「harehare」等活動中。滋賀在住。
中尾 幸介 / タブラー奏者
2007年よりコルカタにて、タブラ奏者ビプロップ・バッタチャリヤ氏から学び始める。
インド古典音楽をはじめ様々なジャンルのアーティストとの共演を重ねる。
2016年パーカッションデュオpaonを結成し、2枚のアルバム「rickshaw」,「Pedogenesis」をリリース。
高名哲郎
2008年よりインド聖地ベナレスでシタールの師pt.Shivnath Mishraの元、インド音楽を学び始める。
以後数年間を師の側で過ごして研鑽を積む。
2013カトマンズ最大のホールNepal Academy Hallにて地元の音楽家達と共演。
帰国後演奏活動を開始。これまで神社仏閣での奉納演奏等様々な場所にて演奏を行う。
シタール演奏活動の傍ら楽曲製作も行なっている。
今回の琵琶湖セッションコンピレーションCD"演"への楽曲提供をふくめ企業や雑誌等のCMの音楽も製作している。
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